マンボウメンタル

マンボウのようなメンタルの管理人が綴るFF14エオルゼアでの出来事

からっぽのいえ。

 

ところにょりさんの新しいゲームアプリ

「からっぽのいえ」がリリースされてだいぶ経ちました。

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレを少々含むので嫌な方はまわれ右で・8・

個人的感想を少し書いていこうかなと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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からっぽのいえ。内容はこのまんまです。

 

 

 

 

 

 

とある父親と娘の所にきたロボットと、

そのロボットの中に組み込まれたOSの物語なんですが、

その主人の願いである家を、自らの記憶を犠牲に守り続ける物語。

 

 

 

 

 

 

 

その記憶はOSの視点(OSの想いや記憶)なんですが、家を強化するたびに、

記憶容量を減らし今までの想い出を消していくというもの。

 

 

 

 

 

 

遊び方は、今までの他のゲームの感覚ではつまらないと思います。

ただ、淡々と家を攻撃する機械を狙い撃つのですが、

その操作もいたってシンプル。

 

 

 

 

アプリを閉じてる間にも、勝手に攻撃してくれてます。

一定の数字がたまると、OSの記憶を読む事が出来るのですが、

読んだ後の選択肢が私たちの心を締め付けます。

 

 

 

 

 

でも、それを選択しないとYESの指示を出さないと、

先に進めないので出さざるを得ない…。・(ノД`)・。

 

 

 

 

 

そう、先が予測付いているのに

どうにも出来ないもどかしさもあって余計に切なくなる…。

 

 

 

 

 

 

1つー。

また1つと家族の絆や想い、

当時の記憶を引き換えにして約束を果たす為だけに

家を大きくして守っているだけーー。

 

 

 

 

 

 

 

単調な一本道なゲーム。

進めるか進めないかはやる人次第。

 

 

 

 

 

 

進めるのがツラくて涙が出てしまう事もありましたが、

これは機械と人との深い愛情物語だと思いました。

 

 

 

 

 

感情がないはずのロボットが主人の帰りを待ち続ける。

そしてその選択肢は、いつ如何なる時でも主人を想う選択である事、

そのやり取りを見てるだけの存在のOSもまた、

主人とロボットへの愛情を貫いていったこと…。

 

 

 

 

 

 

しぬ ということは

あした やりたいことが できなくなること

 

 

 

 

 

 

もう二度とこの家に戻って来ない事を知ってるOS。

それを理解出来ないロボット。

 

 

 

 

 

つらい、切ない、悲しい。

そういう感情は遊んでいるこちらだけの感情。

 

 

 

 

 

 

当の本人であるOS達は、

自らの宝物のような記憶を消してもなお、

誰も帰って来ない「からっぽのいえ」を守る物語。

 

 

 

 

 

詳しいネタバレはググればあちこち出てくるので割愛。

クリアした後の画面と、それを見た時のなんとも言えない感情は、

さすが、ところにょりさんだなと。

 

 

 

 

 

わかってたけど、先が読めてたけど、してやられた感がw

はめられてやったぜ!って泣きながら言いたいww

 

 

 

 

 

 

 

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クリア後に右に進むと出てくる画面。

 

 

 

 

 

 

普通のゲームでは味わえない感情と

純粋な物語に微力ながら開発費として課金しました(๑´ㅂ`๑)

 

 

 

 

 

 

昔のWeb投げ銭みたいだねぇ。