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マンボウメンタル

マンボウのようなメンタルの管理人が綴るFF14エオルゼアでの出来事

元・シルバーハウスのピンクの庭師04

 

あれから何度か家主さまのお宅へ伺ってみたのですが、

なかなかお会いできぬまま、時間だけが過ぎていきました。

 

 

 

僕は相変わらずの毎日でいろんな街の方の頼まれ事や

蛮神討伐依頼などで忙しく過ごしておりました。

 

 

 

 

 

 

巷ではバレンティオンと呼ばれるイベントでにぎわいを見せ、

僕も愛を表現するやり方を特別に教えてもらったりと、

いつの間にか自然と笑えるようになってきたと思います。

 

 

 

 

 

 

スケ嬢や家主さまにお会いしたら、

この愛を表現するやり方で僕の気持ちを伝えられたら……。

 

 

 

 

 

 

 

そんな考えが浮かんで僕はすぐさま顔が熱くなって

恥ずかしくなってしましまいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな僕を見てクスリと笑ったドウコさんは

すぐさま調理師の衣装に着替えてこう言いました。

 

 

 

 

「この愛と一緒にアンタの手作りのお菓子で気持ちを伝えたら?」

 

 

 

 

 

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愛のこもった投げキッスをすると、

僕でも作れるバブルチョコの作り方を教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

「アンタ、もうホント不器用ね!違うわよ、こうするの!」

 

 

 

 

 

 

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恋愛と料理に関しては蛮神より怖いドウコさんの指導のもと、

僕は日が暮れるまで何度も何度もバブルチョコを作り続けました。

 

 

 

 

 

「あ!」

 

 

 

 

 

 

暗くなる頃、ようやく納得のいくバブルチョコができ、

僕はうれしくて飛びはねて喜びました。

 

 

 

 

 

 

 

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「やったー!できましたドウコさん!!」

 

 

 

 

心の底から喜ぶ僕に「やればできるじゃない。」と

ドウコさんは笑顔で一緒に喜んでくれました。

 

 

 

 

「じゃあそれをラッピングして…、これでいいわ。

そこのモグレターから大好きなスケ嬢と家主さまへ送るといいわよ。」

 

 

 

 

 

言われるまま僕はモグレターを書こうとして真っ青になりました。

僕は家主さまとスケ嬢の連絡先がわからなかったのです!

 

 

 

 

 

 

「じゃあ直接届けたらいいじゃない…。」

 

 

 

 

 

 

半ばあきれ気味なドウコさんのアドバイスで、

僕はチョコレートを持って家主さまのご自宅へ向かいました。

 

 

 

 

 

「身だしなみは最低限のマナーよ」

 

 

 

 

 

と、家政婦・執事協会の担当者に言われた事を思い出し、

僕はスーツに着替えて家主さまの家へ行きました。

 

 

 

 

 

 

家主さま、僕が作ったバブルチョコ食べてくれるかな?

今日こそ会えるといいなぁ( ´ ▽ ` )