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マンボウメンタル

マンボウのようなメンタルの管理人が綴るFF14エオルゼアでの出来事

元・シルバーハウスのピンクの庭師03

 

家主さまに会えたのに気が付かなかった僕は、

あれからずっと自分の愚かさにふさぎ込んでました。

 

 

 

 

 

そんな僕を見かねて、ドウコさんは僕の背中をひっぱたきながら

 

 

 

 

「まったく!!ウジウジ腐ってるんじゃないわよ!」

 

 

 

 

 

と、小さな紙切れを僕に手渡してきたではありませんか。

 

 

 

 

 

 

 

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「そこに行ってきなさい!でもそんな情けない顔していくんじゃないわよ?」

 

 

 

 

 

 

フンっと横を向いたドウコさんがくれたメモには

ラベンダーベッドのとある住所が記されておりました。

 

 

 

 

 

 

「ほんっっっっと情けないったら!もっとシャキっとしないとダメじゃない?

アタシだったらアンタみたいな情けない子はお断り!!

もっと逞しくて頼りがいのある男性に出会いたいものだわ…。」

 

 

 

 

 

 

 

せめて胸を張っていきなさいよ?

憎まれ口を言いながらもドウコさんはニッコリ笑って僕を送り出してくれました。

 

 

 

 

 

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 こ、ここ…!

まさか、あぁ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ドウコさんがくれたメモにあった場所には、

以前僕がお世話になってたあのシルバーハウスの表札があるではありませんか!

 

 

 

 

 

 

や、家主さまの家だ!!

 

 

 

 

 

その佇まいをみた僕は、

以前聞いたスケ嬢の話を思い出しました。

 

 

 

 

 

 

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(画像・情報提供、スケ嬢)

 

 

 

 

 ピンクなシルバーハウスの2人はね、

私はピンクハウスって呼んでるんだけど、

 

 

いつもイチャイチャしてて、

旦那さまに似たモルボルの子供がいっぱいいるの。

 

 

 

よく鍵を閉めているけど邪魔しちゃダメよ?

 

 

 

私はこっそり壺の中から覗くけど、

高貴な遺伝子の子孫も欲しいなんて言ってたから多分こんな感じよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔、スケ嬢がこっそり話してくれた家主さまを思い出し、

鍵が閉まってたらご家族でいらっしゃるかも…と

ドキドキしながらお訪ねするとどうやら本当にお留守のよう…。

 

 

 

 

 

内心ホッとしながらも、僕がずっと会いたかった家主さまの家を、

ドウコさんが探してくれたのだと僕は感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

 

「立派になったら会いに行くといいわ」

 

 

 

 

 

そう言って僕を厳しくも優しく接してくれたドウコさん。

いろんな人に支えられて僕はまた一つお願い事が叶いました。

 

 

 

 

 

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家主さま、また会いにきますね。

 

 

 

あいにく、家主さまはお留守でしたが

僕はその場で深々と頭を下げて家路につきました。